ハンドボールを、新しいアリーナエンターテインメントに進化させ、人々に「驚き」「喜び」「感動」を提供する
「高いレベルのハンドボール観戦」と「子供たちへの運動機会の提供などの地域貢献活動」を通じて、 ファンや地域の人々に、日常では味わえない楽しさや喜びを体感できる場をつくります。“東京から、世界と戦えるハンドボールチームを!”をコンセプトに、2018年4月、ZEEKSTAR TOKYOの前身となるハンドボール協会チームを創設しました。
初年度からの好成績をおさめ、社会貢献活動も積極的に行ってまいりました。
多くの支援者のご尽力により、2020年からの日本ハンドボールリーグへの参入が決定し、より強く、かつ継続的なチーム運営を行うべく2020年1月よりフューチャー株式会社の傘下となる運営会社「ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社」を設立しました。
2020年4月より、「ZEEKSTAR TOKYO」として新たな1歩を踏み出しました。
会社名 | ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社 |
---|---|
所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー |
設立 | 2020年1月6日 |
代表者 | 代表取締役社長 大賀 智也 |
東京都江東区有明1丁目5-22
【チーム名の由来】
ハンドボールの本場であるドイツで「勝利」を意味するジーク(Sieg)の響きから「ZEEK」が発想され、
しっかりと“勝ち星=STAR”を積み重ねる強いチームを目指すという強い意志が込められています。
【チームロゴの由来】
ZEEKの「Z」とSTARの星形を合わせた、誰が見ても分かりやすいユニバーサルデザインは、
シンプルでスマートに洗練された力強さを表現しています。