新たにスポーツギフティングサービス「エンゲート」を採用、5/6ホーム戦より限定イベント開催

～リアルとウェブを活用した多彩な交流でファンとのコミュニケーションを促進～

ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社（東京都品川区、代表取締役社長：黒田真一）が運営・マネジメントするリーグＨ（日本ハンドボールリーグより名称変更）所属のジークスター東京は、このたびスポーツギフティングサービス「Engate（エンゲート）」を新規採用しましたのでお知らせします。
5月6日ホーム戦（会場：アリーナ立川立飛、東京都立川市）での来場者限定イベントをはじめとして、ファンのみなさまに選手との新たなコミュニケーションの機会を提供していきます。

Engateは声援をチームや選手に届けるWebサービスです。設定されたイベントに参加してチームや選手に手持ちのデジタルポイントを使って応援する（ギフトを贈る、ギフティング）と、特別なグッズや体験などのさまざまな特典（リワード）を受けられます。
新サービス開始記念として5月6日、25日の試合で来場者限定イベントを開催し、プレーオフを控えた今季最後のホーム戦となる二試合を盛り上げます。

ジークスター東京はコロナ禍経験後、ホーム戦やファンクラブイベントではリアルな触れ合いを大切にした企画を実施してきましたが、チーム活動の発展に伴い観客やイベント応募者が増える中で、より多くの方が楽しめる企画を検討していました。
今回の新サービス採用によって、これまでのリアルな体験に加え、多くの方が参加できるWebイベントを開催していきます。またWebサービスという特性を生かし、遠方在住や多忙のために試合やリアルイベントにはなかなか来場できないというファンも参加できるイベントの実施も検討します。

ジークスター東京はこれからもファンと選手とのコミュニケーションを豊かにする企画を開発し、選手やチーム、ハンドボールの魅力を伝える取り組みを進めていきます。